悠建設の家創り - 関西の住宅建築・注文住宅・健康住宅なら株式会社悠建設
MENU CLOSE CONTACT

大阪市内・北摂エリアを中心に心のこもった
注文住宅を建てる会社。
大阪市淀川区の株式会社悠建設

YU KENSETSU Co.,Ltd.

3-1-4 Kikawa-higashi Yodogawa-ku,
Osaka-shi,Osaka-fu 532-0012

株式会社悠建設

concept

悠建設の家創り

  1. ホーム
  2. 悠建設の家創り

「新たな物語が始まる」

多くの方が人生の時間の大部分を自宅で過ごされると思います。
家というのはそういう意味ではとても大切な場所です。

マイホームを持つということは人生における一大イベントのひとつだと思います。新築の戸建てを建てる方、中古マンション物件をリノベーションする方、様々おられますが、
どなたもそこに"夢"や"こだわり"があるということは共通しております。

住み始めたその瞬間からそこで生まれる様々な出来事や思い出が新たな人生の物語になるような家を"お客様目線"で私たちの家創りに対する情熱で実現できれば幸いです。

「新たな物語が始まる」

policy

家創りで大切にしていること

  • 安心

    policy01."安心"、"満足"、"感動"

    「家を建てる」という人生における最大ともいえるお買い物のお手伝いをさせていただくからこそ、その大きな責任の中でどのようにして"安心"、"満足"、"感動"というワードをお客様にお届けできるのかという部分を重視しております。
    お客様との出会いから完成・引き渡しまでの一貫したプロセスの中でそれらの気持ちをお客様の中で抱いていただけるような丁寧な仕事をこころ掛けます。

  • 出会いを大切にします

    policy02.出会いを大切にします

    大小合わせると住宅の建設を事業としている会社は全国で100,000社程度あると言われております。そんな数多ある会社の中から私たちを選んでいただけたというその「出会い」の部分を大切にしております。お客様の家は私たちにとっても大切な家です。一生モノのお買い物のお手伝いをさせて頂くからこそ、責任を持ってアフターフォローもしっかり対応いたします。"ものづくり"を通じて末永いお付き合いをさせてください。

  • 一手間を惜しみません

    policy03.一手間を惜しみません

    「まぁこんなもので良いか」だとか「人が見てないから」といって手を抜いてしまうと、当然のごとくあちこちに不備が発生し、お客様に満足していただける仕事はできません。家が建つまでにはとてつもない数の工程があり、見過ごされがちな細かいポイントもたくさん存在します。 私たちはそんな、「気づいてすらもらえない部分」にこそよりプロとしての自覚とプライドを持ち"一手間をおしまず"仕事に向き合います。

flow

家ができるまで

  • step 1.

    お客様との出会い

    マイホームづくりのはじまりです。住まいのことなら何でもご相談ください。

  • step 2.

    資金計画

    資金計画に問題がないか詳細にお打ち合わせをします。

  • step 3.

    地盤調査

    建築現場の地盤に問題がないかをしっかり調査します。ただし、建替えの場合は解体された後になる場合があります。

  • step 4.

    プランニング・ご提案

    どのような家で暮らしたいかをしっかりお聞きした上で、その内容をもとにご家族に合ったオンリーワンのプランをご提案します。

  • step 5.

    ご契約

    悠建設が家づくりのパートナーとして相応しいか最終の判断をしてください。ここからが本当のスタートです。

  • step 6.

    実施設計着手

    プラン図面をもとにして確認申請用の図面を作成します。

  • step 7.

    確認申請認可

    役所に必要書類を提出し、建築確認を申請します。約3週間後に許可がおります。

  • step 8.

    地鎮祭

    工事に入る前に、お祈りやお清めをします。

  • step 9.

    着工

    工事がはじまります。まずは基礎工事から作っていきます。

  • step 10.

    上棟

    住宅の骨組みを組み立てます。ご希望に応じて上棟式などを行うこともあります。

  • step 11.

    完成

    ついに夢のマイホームが完成します。建物の最終確認もしていただきます。

  • step 12.

    お引渡し式

    ご精算の終了と同時に、鍵をお渡しする最後のイベントです。